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2008年10月 アーカイブ

2008年10月05日

クレジットカードの比較、クレジットカードのキャンペーン、などを独り言

クレジットカードの比較。クレジットカードを作ろうと思ったとき、果たしてどのクレジットカードがいいのか迷いますね。クレジットカードは星の数ほどあります。どのクレジットカードがいいのかきちんと比較したいところです。そんなとき、手っ取り早いのがクレジットカードを比較しているサイトをウェブで見つけて、参考にする方法ですね。
次は、クレジットカードのキャンペーン。クレジットカードにはいろいろなキャンペーンがあります。もともとクレジットカードは便利でお得ですが、キャンペーンを利用すると、さらにクレジットカードはお得です。長期間にわたるキャンペーンも少なくないです。いろんなキャンペーンを賢く使って、お得度を上げたいですね。
消費者金融貸出残高2007。2007年は、大手消費者金融が貸出残高を減らしました。まさに、右肩下がりに毎月毎月減ったようです。貸金業法改正で規制が強化されたことを背景に、融資の審査を厳しくしたようです。アコムも、武富士も、プロミスも、アイフルも、審査を厳しくしています。そのかわり、金利が下がっているという側面もありますがねぇ・・・。
もひとつ、インターネットでクレジットカードを作る。クレジットカードは店舗に行かなくても家からインターネットで申込みができます。ちなみに、一般的には申し込みをすると、クレジットカード会社へ免許証の写しなどの本人確認書類を送ることになります。そしてカード会社の審査が通れば、クレジットカードは宅配便などで送られてきます。結構簡単ですね。
最後は、国際ブランド。VISA(ビザ)、MasterCard(マスターカード)、JCB(ジェーシービー)、AMEX(アメックス/AmericanExpress(アメリカンエクスプレス))は、国際ブランドと呼ばれます。いろいろなクレジットカードと提携していますので、よく見かけますね。この国際ブランド付いていれば海外でもクレジットカードが利用できるというすごいメリットがあります。・・・・・投資信託@主婦


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2008年10月09日

クレジットカードのランク、カード・信販の2007年9月期決算、などを独り言

クレジットカードのランク。クレジットカードにはいくつかのランクがあります。普通のカードはクラシックとかスタンダードとかいわれます。その上位の位置づけでゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードなどがあります。ランクの高いカードは、審査が難しくなるので、持っているだけでもステータスの象徴になりますね。
次は、カード・信販の2007年9月期決算。2007年9月期決算を見ると、クレジットカード会社や信販会社の厳しい状況はまだ続いているようです。やはり、過払い金返還問題が尾を引いているようです。赤字決算となったクレジットカードや信販の大手もあります。三菱UFJニコス、OMCカードなどが赤字だったようです。
貸金業者減少で1万社を割る。貸金業法の改正による上限金利の引き下げや、過払い金返還問題で経営が難しくなっている貸金業ですが、2008年1月末時点の貸金業者数が1万社を割り、10年前の1/3の数にまで減っているようです。貸金業といえば、消費者金融などです。中でも中小零細の減少が大きいようです。
もひとつ、Edy(エディ)とコンビニ利用。電子マネーのEdy(エディ)の利用方法の一部が変更になります。2008年4月からファミリマートやam/pmなどで、Edy(エディ)による公共料金の支払いができなくなるなす。利用者にとっては嬉しくない変更ですね。クレジットカード経由でEdyをチャージするとポイントがためられるため、Edyでの公共料金支払いを利用する人は多かったようですが、残念です。
最後は、ショッピングとキャッシング。クレジットカードではショッピングとキャッシングという2つの使い方があります。キャッシングができないクレジットカードもありますし、ショッピングとキャッシングでは利用条件が異なることが珍しくないです。クレジットカードの利用規約などを確認することで、きちんと理解して利用しましょう。・・・・・結婚式とブライダルプラン


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2008年10月19日

クレジットカードとヤマダ電機、クレジットカードとキャンセル、などを独り言

クレジットカードとヤマダ電機。ヤマダ電機のクレジットカードは、ポイントが優遇されていて、とてもお得なクレジットカードの一つです。ヤマダ電機のポイントって来店だけでも貯まるので、面白いですね。ところで、お店オリジナルのクレジットカードといえば、通常クレジットカード会社との提携カードです。ヤマダ電機のクレジットカードも、提携カードです。
次は、クレジットカードとキャンセル。クレジットカードはきちんと管理が大事です。でも万が一、クレジットカードが本人以外の人に利用されてしまった場合には、救済策もあるようです。クレジットカードを利用して会員本人以外の人が購入したものを、それに気づいた会員本人がキャンセルできるようです。
nanacoの進化。セブン&アイが発行するプリペイド型の電子マネー「nanaco(ナナコ)」がさらに便利になるようです。銀行や証券会社などの金融機関と提携により、それらの金融機関が発行するポイントがnanacoのポイントに交換できるようになるようです。そうすれば、nanacoが使えるセブンイレブンやスーパーなどで利用できとても便利です。
もひとつ、アエルが民事再生法申請。貸金業会の規制強化と過払い金返還問題が消費者金融の経営に重くのしかかっているようです。消費者金融のアエルが2008年3月に民事再生法の適用を申請して受理されたようです。アエルは、少し前に会社更生の手続きを終えたばかりということで、消費者金融の経営の厳しさが伺えますね。
最後は、クレジットカードの返済方法。クレジットカードの返済方法には色々あります。便利さや手数料の有無などよく理解して自分に合ったものを選びたいです。便利さを追求すればリボ払いでしょうね。リボ払いだと支払いが集中することがないので、限度額だけ注意すればショッピングを気軽に楽しむことができます。・・・・・犬のトイレしつけ


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2008年10月22日

ディズニーのクレジットカード、クレジットカードのポイント見直し、などを独り言

ディズニーのクレジットカード。ディズニーブランドのクレジットカードが2008年に登場です。ディズニーとJCBが提携して発行するクレジットカードです。国内では初めてとなるディズニーブランドのクレジットカードはファン待望といったところだと思います。また一つ、魅力的なクレジットカードが増えましたね。
次は、クレジットカードのポイント見直し。クレジットカード会社がポイント制度の見直しを行っています。ポイントの交換比率を下げたり、電子マネーの入金にポイントを付与しないなどの変更が行われています。この背景には、クレジットカード会社のキャッシングに関する収益悪化があるようです。金利引き下げや過払い金が話題になっていますからね。
電子マネー入金とポイント。電子マネーのチャージ(入金)でクレジットカードを使うとポイントがもらえるというのが、以前では当たり前のことでした。しかし、ポイント制度に大きな変化が起こっています。電子マネーへの入金時のポイント付与がなくなっています。クレジットカード会社によるポイント制度の見直しの中で、電子マネーの入金時のポイントがなくなることは、・・・これまでお得だっただけに、大きい衝撃です。
もひとつ、クレジットカードのアイワイカード。クレジットカードのアイワイカードはイトーヨーカドーで便利でお得です。また、ネットショッピングでも、イトーヨーカドーのインターネットショッピングで利用すれば、ポイントがもらえるなど特典も用意されており、なかなかうれしいクレジットカードです。主婦の強い見方ですね。
最後は、クレジットカードの代名詞「リボ払い」。リボ払いはその便利さで、当たり前の支払い方法に定着してきたようです。リボ払いってほぼ一定の金額を支払うかたちなので、月々の計算が楽で便利です。リボ払いといえばクレジットカードを連想するくらい、リボ払いとクレジットカードの関係は深いものになりましたね。・・・・・高校導入@スピードラーニング


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2008年10月24日

厳しくなるクレジットカードの宣伝、ナナコとデニーズ、などを独り言

厳しくなるクレジットカードの宣伝。クレジットカードの宣伝はテレビCMをはじめ厳しくなっています。改正化資金業法に基づく規制強化の一環ですね。そのため、昔はゴールデンタイムにたくさんあったクレジットカードや個人ローンのテレビCMは一気に姿を消しました。このほかホームページを媒体とする広告であるアフィリエイトでも、クレジットカードの広告についてルールが厳格化しています。
次は、ナナコとデニーズ。2007年12月19日から、プリペイド型の電子マネーの「nanaco(ナナコ)」が東京都内の160のデニーズ利用できるようになりました。2008年2月末までには、デニーズ全店でナナコが使えるように。ナナコがさらに便利になります。電子マネーのナナコの存在感ががどんどん大きくなりそうです。
個人向けローンの総量規制。個人向けローンについて「総量規制」という規制が2006年末成立の改正貸金業法に盛り込まれました。貸し出しの金額に上限を設けるというもので、貸出額を利用者の年収の1/3以下に抑える規制です。社会問題にまで発展した多重債務者問題でしたが、これでかなり改善されるんでしょうね。
もひとつ、買い時を逃さないからクレジットカード。クレジットカードがあっていいこといえば、買い時を逃さないことです。どんな商品にも買い時があります。たまらなく欲しい時、どこに行っても品切れだったあの商品とバッタリ出会ったとき、手が届かなかったあの商品がセールで買えそうなときなどなど。そんなチャンスを逃さないために、持っていたいクレジットカードです。
最後は、利用限度額。クレジットカードには利用限度額が設定されています。このクレジットカードの利用限度額は、クレジット会員の属性や信用に基づいて設定されます。でもクレジットカードの実際の利用に当たっては、利用限度額いっぱいいっぱいの利用ではなく、自分の支払い能力に応じて無理のない利用額を心がけることが大切です。・・・・・英語と語学


オススメしたいこのクレジットカード。 千葉県鎌ケ谷市 版

2008年10月31日

総量規制でクレジットカードの枚数は、過払い金返還と取引履歴の開示漏れ、などを独り言

総量規制でクレジットカードの枚数は。貸金業法が改正されたことで貸金業界の規制が強化されました。その一つに総量規制という多重債務を防止するための規制が設けられました。この結果、債務者一人当たりの債務額はかなり減ることになるでしょう。ということは、一人で所有するクレジットカードの枚数も今後は減っていくかもしれませんね。一方でクレジットカードの機能や利便性は高まってますので、普及率は増えるかもしれませんね。
次は、過払い金返還と取引履歴の開示漏れ。従来無いと回答していた取引履歴が見つかって、過払い金の返還漏れが発表されました。そういうこともあるんですね。三菱UFJニコスです。2007/11/30の発表です。三菱UFJニコスでは取引履歴の保管を10年間としてきたようで、それ以前の履歴は保管されていないと回答してきたのですが、社内でその無いと回答してきた昔の取引履歴が見つかったのだそうです。
ICカードと財布。クレジットカードや電子マネーなどでICカードがものすごく普及しています。そいえば、タスポもICカードですね。そんなICカードの複数所持に適した財布が登場しました。電波を遮断するポケットがあり、使わないICカードを分けて入れておける財布です。この財布を使えば、ICカードの誤作動の心配が減りますね。
もひとつ、銀聯カードの2007年度。中国の銀行が発行するキャッシュカードの銀聯カードが日本で利用を急拡大しているようです。2007年度の銀聯カードの決済金額は40億円となり前年度の5倍にまで伸びたようです。カードを利用できる加盟店も1万店を突破したようで、まだまだ銀聯カードの勢いはとまらないようですね。
最後は、ロゴのことJCB。クレジットカードのロゴって加盟店に掲げるマークとしてもカードの顔としてもとても重要な位置づけですね。ですのでクレジットカードのロゴのデザインはそうそう簡単には変更される事がありません。そんな中JCBが2007年にロゴを変更しました。基本的には前のロゴを踏襲していますが、実に39年ぶりのロゴの変更だそうです。2007年といえば貸金業の制度的にもクレジットカードの新技術・新分野の普及でも動きのあった年ですね。・・・・・英語学習


クレジットカードのオススメ、ローンのおすすめ 千葉県佐原市 版

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