英語できない原因が三日坊主？
　英語続く人と続かない人の違いは？
　　英語を続ける特効薬も！

英語が続かない悩みの特効薬

英語の学習が途中で途切れてしまうのは　なぜ　でしょうか？　「負担が大きい」「面倒になった」「忙しくなった」「手ごたえを感じない」・・・

英語のトレーニングを続けるための、大切な３つのポイントがあります。

【１】　学習方法への興味（面倒と感じないか？好きになれるか？）
【２】　学習方法への心からの信頼
【３】　生活との両立

実は　この３ポイントを　しっかり満たす方法って　そう多くはないです。

そんな中で、特に注目の方法が、聞き流すだけの「スピードラーニング」です。　簡単で、強力な方法です。　勉強嫌い　や　英語苦手、忙しい人からも　特に喜ばれています。

理由は簡単。

【１】・・聞き流すだけ。あのプロゴルファー・石川遼選手も愛用。
【２】・・８５万人以上の利用実績。４人に３人が成功。
【３】・・すきま時間、急な空き時間も　有効利用。

と、しっかりポイントを押さえているからです。

英会話教室で失敗した人にも、スピードラーニングで成功する人が多いです。
信頼できない方法、継続が難しい方法では、大切な　時間　と　やる気　を無駄にする恐れがあります。

英語には日本人に慣れない音が多いです。　慣れない音には、慣れるしかないですよね。

「スピードラーニング」のいいところは、いつでも、どこでも、すぐ、できること。　家事をしながら、通勤・通学、車のBGM代わりに、就寝前のベッドの中で、・・・場所も時もえらびません。　しかも聞き流すというスタイルが、長く続けるにはすごくいいんですね。　聞き流しているだけでも継続していると、脳の無意識の中に英語が蓄積していき、脳も耳も英語に慣れていきます。　自分の中に、スーっと英語を染み込ませていきましょう。

三日坊主対策・・「三日坊主」と「責任感」の深い関係

ところで、あなたはいつも三日坊主ですか？　そんなことは無いですよね？　食事・トイレなど「生理的なもの」や、趣味などの「好きなこと」以外にも、続けていることはいろいろあるはずです。

例えば、洗面、歯磨き、お風呂、仕事や学校、辛い通勤、あいさつ、節約、貯金、家事、情報収集の新聞・雑誌・ニュース・ネット、朝食、禁煙、運動、・・・。
毎日続けていることもあれば、時々休むこと、たまにしかやらないこともあるでしょう。　でも挙げるとかなりあるはずです。

誰しも、継続できるものと、できないものがあります。　もしかしたら、三日坊主だったときの記憶が強いため、「意志が弱いよなぁ」とか、「どうせまた三日坊主かもしれないなぁ」とか思ってしまうのかも知れません。　でもそれは決して、意志が弱いからでも、飽きっぽいからでもありません。　単に、途中でやめたときの記憶が強く残っただけかもしれません。　逆に言うとそれだけ責任感が強いのかもしれませんね。

その証拠に、適切な方法さえ選べば、きっと英語トレーニングを最後まで続けられるはずです。

三日坊主にならないために

さて先ほど、あなたが「継続できていること」を思い出してみて、なにか気がついたことはありませんか？　実はここに三日坊主にならないためのヒントがあります。

「継続できていること」は、次の３つに分けられます。

１つ目は「好きなこと」です。当たり前のことですが「好きなこと」ならするだけで嬉しくなったり、落ち着きます。　きっとやめるほうが難しいですよね。　ショッピングやスポーツ、映画、パチンコ、自動車、読書、・・・人それぞれですね。

２つ目は「やって当たり前のこと」。やる・やらないを意識しないくらい当たり前になっていることです。洗面や歯磨き等がそうですね。

３つ目は「やるべきこと」。辛い通勤や、嫌な仕事がある日もそうじゃないでしょうか？　そのこと自体をやりたいのではなく、「その対価」があなたにとって必要なものです。　この「やるべきこと」は継続して慣れてくると「やって当たり前のこと」に進化していくでしょう。　さらに、やりがいを見出すなどで「好きなこと」に進化することもあります。

英語トレーニング継続のカギ

あなたにとって英語トレーニングは３つのうちどれでしょうか？
きっと３つ目の「やるべきこと」でしょうね？

ちなみに１つ目の「好きなこと」や、２つ目の「当たり前のこと」なら、三日坊主の問題はほとんど起こらないです。　しかし、３つ目の「やるべきこと」なので三日坊主の可能性があります。　英語トレーニング継続の対価の「英語力」を　あなたが「どのくらい必要（欲しい）と感じているか？」思いの強さがカギです。

必要なのは分かるけど、「やる気が出ない」というのは、まだ「思い」が足りないのかもしれません。　かといって「思い」は感情であり、理屈でコントロールできません。　この「思い」を強くする方法も大事なことの一つです。　（この方法として後ほど「イメージトレーニング」を紹介します。）

「やる気」の取扱いも大事

ところで、「友人や同僚がアメリカに出張することになった」「久しぶりに会った友人が英語ペラペラだった」「身近な人が英語を始めた」などの状況に会うと、「よし、自分も英語がんばるぞ！」と「やる気」が盛り上がります。

しかし、この「やる気」ってすごく冷めやすいですよね。　そのときは、心から「英語ができるようになりたい」と「やる気」が高揚しているのに、２〜３日を過ぎると　「やる気」は別物のようにしぼみます。　もったいないですね！

頭では「英語ができるといいなぁ」と思うのに、　一旦冷めた「やる気」は簡単には戻りません。　「やる気出せ！」で「やる気」は出てきません。　号泣する子供に「泣くな！」と怒鳴っても泣き止まないのと同じです。

「やる気」を出したり、定着させるには「コツ」があります。　そのコツを身につけることができれば、もう三日坊主に悩むことも無いでしょう。

「やる気」の持続法　その１　「やる気を　すぐ　形にする」
　「やる気」はもともと持続が難しい感情です。「やる気」には波があります。　友人や知人に刺激を受けて気分が盛り上がり、すっごい「やる気」に燃えたのに、なぜか翌日には再起動後のパソコンのように「やる気」が静かに冷めていたということはよくあります。　ですので、一旦冷めても「やる気」を思い出せるように、「やる気」が出たときに、その「やる気」をすぐ形にしておくことがとても大切です。
　例えば、「友人や家族、同僚にしっかり公言する！」とか、「目標として紙にマジックで大きく書いて朝起きたときに見えるところに貼る！」とか、「英会話教室や英語教材に申し込むことできちんとレールを敷いてしまう！」とかですね。　「後で、やろう」は結局実行されることがないことを、あなたは経験的に知っていますよね？「すぐ」が大事です！

「やる気」の持続法　その２　「イメージトレーニング」
　やる気は理性というより感情です。　「ある人の言葉や励まし」、「英語ぺらぺらの友人の姿」など、ひょんなきっかけでやる気が出る一方で、　「英語はこれから必要なんだ！」と頭では分かるのになかなかやる気が出てこない。　「やる気出せ！」でやる気は出ません。　やる気を出すには、英語トレーニングで得られる「英語力」をあなたが「本当に必要！」「本当に欲しい！」と強く思うことが大切です。　あなたの「英語力」に対する思いが強いほど、やる気は高まります。
　例えばもし「来月異動してくるあなたの上司がアメリカ人で日本語ができない」とか、「再来月には海外出張だ！」といった差し迫った状況があるなら英語習得には追い風です。　この状況が「やる気」の燃料になるでしょう！
　しかし、そんな差し迫った状況が無くても、イメージトレーニングで「英語力が必要」「絶対欲しい」という思いを強くすることができます。　最前線で活躍する多くの成功者や著名人がイメージトレーニングをすごく大事にしているということを知っていますか？
　イメージトレーニングといっても難しいものではありません。「英語が堪能な自分をイメージ」するだけです。　「あなたが英語を使いこなすことに驚く上司や同僚たちの顔」を思い描いたり、「あなたが英語を活かして仕事やプライベートを思い通りにしているストーリー」を空想するだけです。　もしくは英語が聞き取れるようになった瞬間をイメージするのもいいですね！そのときあなたはどう思うでしょうか？「あっ、聞き取れた！」「へぇ〜、これが英語耳！」。　とにかく自分の英語力でニタニタ・ワクワクできる状況なら何でもOKです。
　そんなことで効くの？と半信半疑かも知れませんが、やってみてください。最初は戸惑うかも知れませんが慣れると難しいことではないですし、かなり「やる気」に効くんです。　一週間くらい続けるとその後は続けることが楽になるでしょう。なぜなら、将来のためにもなって、しかも楽しいことをイメージするのですから。
　イメージトレーニングには効果的なときがあります。それは、お風呂でリラックスしているときや、夜寝る前の布団の中、朝目覚めたとき、等です。　いずれも脳の中に雑念が少なく、スーッとイメージが心まで到達することでしょう。

「やる気」の持続法　その３　「信頼できる英語トレーニング法」
　あなたが「英語力」に対する「思い」を強めることに成功しても、あなたがやろうとしている「英語トレーニング」を心から信じることができなければ継続することは困難でしょう。
　あなたは信頼できる「英語トレーニング法」を選ぶ必要があります。

「やる気」の持続法　その４　「やる気への抵抗を極力小さくする」
　例えば、早朝ジョギングを始めようとした場合、「寒い冬に始める」よりは、「暖かい春に始める」ほうが継続しやすいですよね？
　できるだけ「やる気」の障害となる抵抗は減らすことも大切です。それによって継続の可能性がグーンと高まります。　「やる気」の障害となる抵抗には、どんなものがあるでしょうか？　例えば、「方法への迷い」もそうですね。　忙しいあなたなら「スクールのような事前の予約や時間の拘束」、「どこかに通うという手間」も抵抗になるかもしれません。　勉強嫌いなら「勉強」そのものが大きな抵抗かもしれませんね。

たくさんの「勉強嫌い」や「英語嫌い」が、「この方法だから英語ができるようになった！」と喜ぶ方法があります。　この方法、１８年間で８５万人以上が利用し、かなり有名となった方法です。　開発者自身が勉強嫌いだったからこそ生まれた　常識破りな方法です。

その方法は、　聞き流すだけの「スピードラーニング」です。

ところでこの方法、「勉強嫌い」以外にも、「忙しい人」にもとても相性のいい方法です。　その証拠に、あの人気のプロゴルファー・石川遼くんもスピードラーニングを愛用しています。　この方法で外国人選手や英語でのインタビューも分かるようになったそうですよ。

スピードラーニングは２０代、３０代の人はもちろん、６０歳を超えた人にも支持され、利用者からの喜びの声がたくさん届いています。

実はこのスピードラーニング、ただの英語教材ではありません。　あまり知られていないようですが、電話でネイティブと会話が無料でできたり、英語習得をサポートする工夫がいろいろあります。

またスピードラーニングの英語習得法を認め、教育の現場に導入した高校もあります。　勉強嫌いが開発した勉強法が、その後高校に受け入れられるってなにか矛盾めいて面白いですね。

もし英語トレーニングの継続に少しでも不安を感じるなら、一番おススメの方法はこの「スピードラーニング」です。なぜなら、

○幅広い年齢層で８５万人以上の実績、石川遼くんも愛用、高校でも導入、などなど。信頼するに十分な英語習得方法であるということ

○「聞き流すだけ」なのでスキマ時間も利用できますし、通勤・通学時、何かをしながら英語のトレーニングができます。これまでの普段の生活への影響は最小限で、継続のための抵抗がすごく小さいということ。

○スピードラーニングには無料お試しサンプルが付いていて、１０日以内なら返品も可能です。つまり実際に教材を試してから決めることができます。ですので、「やる気」が高まった今、それを形にする「申込み」がしやすい仕組みです。もし自分に合わないと判断したら、後でキャンセルすることも可能なのですから。

「スピードラーニング」公式サイト

とにかく大事なことは、続けることです。三日坊主に英語の神さまは微笑んでくれません。