TOEICはリスニングに重点が置かれています。 ですのでリスニング力が上がれば、暗記に頼らなくてもスコアアップが期待できます。
逆に言えば、リスニング力に自信がないと、せっかく持っている知識もスコアにつながらないということです。 すごくもったいないことですね。
気軽にリスニング力をアップさせるのに最適な方法があります。
それは、聞き流すだけでお馴染みの「スピードラーニング」。
そもそも英語には日本人に不慣れな発音が多いです。 それが英語を聞く・話すの大きな壁です。 でも慣れない音なら慣れればいいんです。
英語の音に慣れるのですから、聞き流すだけの学習方法が最適です。 聞き流すだけだと不安に感じるかもしれませんが、4人中3人が成功した方法です。 安心して聞き流していいんです。
「スピードラーニング」の利用者は85万人。英語教材の定番です。
【聞き流すだけ】が特徴の4人中3人が成功した驚きの方法です。
【聞き流すだけ】なので、学習でのストレスが最小限で、気軽に続けられます。 勉強嫌いや英語苦手にも「スピードラーニングだから英語が身についた」と喜ばれています。
【聞き流すだけ】のスタイルは、忙しい人にも相性がぴったりです。 ライフスタイルを何も変えないまま、英語学習を生活の中に取り入れる事ができます。 例えば、家事をしながら、通勤・通学、車でのBGM代わり、子供と遊びながら、散歩やウォーキングをしながら、就寝前の布団の中など・・・時・場所を選ばず、英語のレッスンができます。
話題のプロゴルファー・石川遼選手も利用しています。 (英語のインタビューや外国人とのコミュニケーションもスピードラーニングで勉強した成果だそうですよ。)
スピードラーニングは、隙間時間や 急な空き時間 も無駄にしません。 すごくいい方法です。
机や予定に縛られませんし、費用的にも手軽です。
スピードラーニングなら、
≫ 気軽にマイペースに進めるのも、
≫ 時間をかけてとことん集中的に進めるのも、
自由自在です。
スピードラーニングのいいところは、思いついたときにすぐできること。 隙間時間はもちろん、 急にできた空き時間も無駄にしません。 場所も選びません。 フットワークのよさが、モチベーションを維持する上ですごくいいです。
英会話教室に通うために、いったんスピードラーニングをやめたのに、またスピードラーニングを再開した人もいます。 その人が言うには、英会話教室に行く日はいいけど、それ以外の日の英会話のレッスンができないということでした。 結局、英会話教室とスピードラーニング両方で英語を身につけたようです。
どんな外国語も最初は「聞く」から覚えるんですよね。 小さい子供が「聞く」から「話す」になり、「読む」「書く」も覚えるというプロセスです。 つまり「聞く」ことが言葉の習得では特に重要です。 でも「読む」「書く」優先だった学校英語に慣れているせいか、「聞く」をおろそかにしていませんか?
英語って日本語にはない「発音」があったり、言語で使う音域が違っていたり、「子音」が連続したり、・・・日本人の耳には慣れない状況が多いです。 だからこそ慣れることが大事なんですね。
英語は確実に利用の場を広げています。地方でも外国人を見かける機会は増えてますし、地方のサラリーマンでさえ海外出張や海外転勤と無縁というわけにはいかなくなってきています。英語力はますます重要ですね。
(50代・男性)
英会話を身につけることで仕事の幅が広がると考え、英会話に挑戦することに。 有名英会話教室です。
ところが始めてみると意外にスケジュール調整が大変で...。 結局ほとんど手応えを得られないまま 断念してしまいました。
(20代・女性)
ある英会話教室に行ってみました。 ネイティブの先生が教えてくれ、いい雰囲気の教室でした。 でも、積極的に話す他の受講者に比べ、なかなか英語が出てこない自分が恥ずかしくなって・・・続きませんでした。
(30代・男性)
聞き流す「スピードラーニング」のテレビCMを見てある思いつきが。 「きっと英語音声ならなんでもいいよね」の勘違いから、英語の音声をいろいろ集めて聞き続けてみました。
1ヶ月くらい続けましたが、結果は失敗。 意味も分からない英語を聞き続けても、効果があるのか疑問になって止めました。 時間をムダにしたようです。(汗)
ご意見・ご感想・リンク・お問合せ等はこちら (※スパム対策ですので、お手数ですがメールアドレス内の「_」を「半角@」に変更願います。)